赤白レッドゾーン

1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x 一撃奪取 トップギア
4 x ヘブンズ・フォース
4 x 超次元サプライズ・ホール
4 x 轟速 ザ・レッド
4 x 轟速 ザ・ゼット
2 x 超次元ムシャ・ホール
4 x 超音速 ターボ3
4 x 轟く侵略 レッドゾーン
4 x 熱き侵略 レッドゾーンZ
4 x 光牙忍ライデン
1 x 光牙忍ハヤブサマル

2 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x アクア・カスケード〈ZABUUUN・クルーザー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x イオの伝道師ガガ・パックン/貪欲バリバリ・パックンガー
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x レッド・ABYTHEN・カイザー/シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン

ぼちぼち新環境でなんとなくもう使わない気がするのでとりあえずメモ代わりに更新。


■構築概要

レッドゾーンを使う場合まず確定枠として25枚程度が決まり、残りのスロットに何を採用するか考えることになるが、今回選択したのは白。追加の初動としてのヘブンズフォース、受けを厚くできるトリガーやシノビといった要素が魅力的で、サイドカラーとして最も好み。

■採用理由

・ヘブンズフォース
白を採用する最大のリターンと言っても過言ではない。2ターン目での侵略はそのままゲームを決定付ける力がある。先攻ならオリオティスに先んじて展開出来るのがグッド。レッド、ゼット早出しからの侵略はもちろん強力だが、トップギアを2体展開するのも強い動きなので頭に置いておく。

・サプライズホール
トップギアとヘブンズフォースに続く初動かつトリガーと小回りの利く便利な札。なかなか代わりの務まらない枠。除去されると後ろが続かないトップギア、ムラのあるヘブンズフォースに不安が残るため追加として安定感のある初動が欲しく、その中でもトリガーとして受けを厚くできるサプライズホールが最も構築にフィットしている。

・ムシャホール
通常マッハの収まる枠だとは思うが個人的にはムシャホールが好み。オリオティス、マグナム、エンターテイナーといった厄介なシステムクリーチャーを焼き払いながら勝利リュウセイで溜める、勝利ガイアールで盾を割ることなく侵略cipを使えるといったように選択肢を広げてくれる札。マッハもマッハで進化が12枚なら約78%でアドバンテージを稼げるいいカードだが、動きに幅を持たせられるムシャホールの方が活躍の場面が多い。

・ターボ、Z、レッド
ここは絶対12枚。コントロール相手にターボは絶対プレイしたいし、Zは出来れば複数枚プレイしてトリガーのリスクを軽減したい。

・ライデン、ハヤブサ
レッドゾーンという構築は一度目の攻めを止められて差し込まれることになっても1ターンかわせば返しで殺せるので、埋まっているかわからないスパーク系よりも確実に1ターン稼げるシノビを優先したい。ライデンは厄介なシステムクリーチャーをタップキルする用途で使うこともある。

・超次元
チャブル、ザブーン、パックン、勝利リュウセイ、勝利ガイアールは確定。残り3枚は適当に決めたがどれも使う場面はあったのでそのまま。エビセンチャブルビートで勝つこともそれなりにあり、メリーアンは盾から2枚目のサプライズホールが出てきた時追加のブロッカーとして役立った。

■立ち回り

・踏み倒しメタのシステムクリーチャーが出てきたらムシャからの勝利リュウセイで溜める。

・オリオティスジャッジの見えるハンデスはターボ3でリソースを確保しながら盤面を作る。無理な展開はしない。

・迷ったら殴る。