リセマラランキング

S+:木場妹

S:明星 氷上

S-:春野

A:小筆 鴨川 エミリ

B:斎賀 東條 星井 立川

C:轟 滝本 あおい 丹波

D:ほむら ウド 成宮 いぬき 久方 烏丸 沢村 三島

S+〜A・・・デッキに1体は欲しい彼女。

B・・・野手、投手それぞれの育成で大活躍する。

C・・・Bに次いで野手、投手それぞれの育成で活躍する。

D・・・他にキャラが揃ってくると活躍する。

一応どのキャラも使ったことはあるものの、使用頻度に違いはあるので甘いところがあるかもしれない。リセマラランキングということで純粋なキャラ性能よりは手っ取り早く強い選手を作れるかどうかを判断材料とした。無課金で楽しく遊ぶつもりならば是非とも彼女を引きたいところ。


S+ 

木場妹・・・芸術的流し打ち、ドクターK共に強力。デートも回復が3回で、4回目は勝負に勝てば経験点マシマシと弱い要素がない。最強キャラ。奪三振持ちかつ金得がドクターKでないキャラの中でも使いやすい暮羽が常設ガチャから入手できないというのが残念なところ。

S

明星・・・複数イベントで評価を稼げるので彼女にしやすい。デートで毎回体力60とやる気1以上回復できるのは他の彼女キャラに無い明星だけの強み。一球入魂、驚異の切れ味どちらも強力だが確定入手ではないのが唯一の弱点。

氷上・・・イベント、デートで経験点をガバガバくれる。サクセスにおいて最強であるSG高校のサバイバル合宿をサポートできる唯一の彼女キャラ。デートでの回復が2回、おみくじで大凶を引くと不眠症というのが痛いところ。変幻自在は緩急持ちのキャラの少なさから軽減はしにくいものの効果査定ともに優秀。左キラーは軽減のしにくさと重さがイマイチ。

S-

春野・・・複数イベントで体力回復と経験点どちらかを選べて、デートでは毎回体力を回復できるということで体力の維持が非常に簡単になる。走者釘付はデートの2回目でクイックのコツ2、エピローグで敏捷ポイントをもらえることもあり入手は容易。鉄人は重さとスタジアムでの意味の無さからかなり微妙。ただしそこに目をつぶれば野手育成でも活躍してくれる。

A

小筆・・・金得を所持しているキャラに合わせて選べるので、数が揃っていないうちはかなりありがたい。イベントの回数が多いので前イベをかなり圧迫するのには注意。告白2回。

鴨川・・・伝説のサヨナラ男、勝利の星どちらも査定、必要経験点共に優れている。デートも毎回体力回復ということでなかなか優秀。告白が2回なのが本当に残念。

エミリ・・・代打の神様は査定上げに優秀。怪童は重すぎて取れるものではないので存在しないものとして考える。デートは毎回体力回復に加えてやる気回復までついてくる。告白成功が運ゲーなのが厳しい。

B

斎賀・・・打者育成には必須のパワーヒッターと広角打法を持つ。固め打ちがやや邪魔なのでコツ3で潰したいところ。一球入魂はイベント3回で確定入手。初球○持ちを入手すれば更に活躍してくれる。固有ボーナスのおかげで育成に必須であるミートとパワーを伸ばすための技術と筋力を1人で稼げるので、こいつがいれば野手育成は当分安泰。

東條・・・所持コツはパワーヒッターと広角打法のみ。金得イベントが4回かつ確定ではないのが欠点。初期評価が高く、固有ボーナスで経験点が底上げされるので序盤からガンガン筋力を稼げる。複数イベントの体力回復がおいしい。

星井・・・変化キャラ、オリジナル変化球、コントロールコツ、逃げ玉と尻上がりのコツと弱い要素がない。強力な先発投手を作るなら是非とも欲しいイベキャラ。

立川・・・初期評価が高い上に、固有ボーナスのおかげで変化練習に現れやすく、タッグで得られる経験点も十分なので序盤から変化ポイントをがっつり集められる。持っているコツも優秀なものばかりで星井と並んで投手最強格。怪物球威の取得率が若干心許ないのが残念なところ。

C

・・・性能自体は文句無しに高いが、斎賀や東條と比べて所持コツが多いため、パワーヒッターと広角打法を取りにくいのがやや気になるところ。ムードは直取り安定。やる気テーブルに加えて固有ボーナスのおかげでモリモリ筋力を稼げる。アーチストは取得に失敗こそあるものの、絶好調を維持しつつパワーを上げておけば割と成功する。実際に調子とパワーが関係しているのかは知らない。

滝本・・・パワーヒッター、広角打法、アベレージヒッター、チャンスと強打者の育成に必要な特殊能力が目白押し。金得をアーチストと安打製造機から選べるのも優秀。欠点はイベントで体力を削ってくること。斎賀、東條、轟は後イベだが、滝本は前イベ。

あおい・・・オリジナル変化球持ち。所持コツが緩急だけ、ボーナステーブルに加えて固有ボーナス持ちということでかなり変化を稼ぎやすい。しかしながらイベントで毎回体力を持っていかれるのがなかなかつらい。星井、立川に次いで変化3番手といったところ。

丹波・・・所持コツはキレのみ。初期評価が高いので序盤からタッグ練習を連発できる。金得は驚異の切れ味。丹波自身が下位コツを持っているということもあって取得しやすいように見えるが成功率はかなり低いので要注意。

D

ほむら・・・エピローグで経験点と査定上げに便利な気迫ヘッドをもらえる。加えて細かいコツを多く持っていることから査定を稼ぐのに優秀で、イベント数が少ないことから他のキャラのイベント進行を妨げにくい。ほむら自身は野手育成で有用なパワーヒッター、広角打法、アベレージヒッター等を持たず、やる気テーブルや固有持ちと比べてタッグが弱いというのが弱点か。イベキャラとしては最高クラスの性能を持つもののほむらスタートは若干厳しいものを感じる。

ウド・・・所持コツはパワーヒッターのみ。金得は査定の底上げができる重戦車で、イベント完走で確定入手。

成宮・・・固有ボーナスが非常に強力で、球速キャラというよりは筋力をくれるコントロールキャラといった使用感。筋力と技術どちらもモリモリ稼いでくれる。所持コツは優秀なものが多く、ドクターKの経験点を軽減する奪三振を自前で持っているのが偉い。勝ち運は直取り推奨。また試合経験点まで持つということで弱いところが見つからない。とはいえ投手はまず変化を上げなければ話にならないので、それ以外のキャラはリセマラランキングではどれほど優秀でも評価を落としがち。成宮も例外ではない。

いぬき、久方・・・コントロール2強。投手育成には何かと技術が要りようなのでコントロール枠は必須。

烏丸、沢村、三島・・・スタミナ3強。スタミナ練習は他の練習と比べて練習効率が段違いなので強力な先発投手を作るためには欠かせない。